profile discography   diary shop テレーサの歌う育児生活
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幼稚園
・母方の祖母より多大なナツメロの恩恵を受ける。
十八番は森山加代子の「白い蝶のサンバ」。

・親戚の集まりで「黒猫のタンゴ」を熱唱。 人前で歌うことの快感を知る。
小学生
・ピアノとバレエを習い始める。
・将来は歌手になりたいと漠然と思い、「スター誕生」にハガキをだした。
・当たり前に歌謡曲好きな小学生として成長。朝丘めぐみや山口百恵の曲がお気に入り。御三家では野口五郎派。
・母の趣味でLP盤の映画音楽が家で流れるようになる。好きだったのは「シバの女王」
・詩の好きな親友の影響で詩を書き始める。
中学生
・カーペンターズに惹かれる。明星の付録にふられたカタカナ英語を熟読し「イェスタディ・ワンス・モア」を歌う。
・ビートルズのレコード、「赤」「青」を購入。体育の男性教師と「断然赤がスキ」で盛り上がる。ふたりの間には何もなかった。
・15歳 女子が皆タータンチェックを身につけ
高校生
・J-POPに目覚める。EPOの曲をコピーしまくる。
・高校の文化祭で親友とふたり弾き語りして優勝。 人前で歌う快感が確固たるものになる。
大学生
・大学入学のため上京。「大学に入ったら・・」と心に決めていたバンド活動を始める。オリジナル曲の作詞とボーカルを担当。

 

故郷にUターンさせられるのを避けるべく
外資系企業に就職。バンド活動を続ける。
バンドを抜けて、作曲を始める。
レコード会社にデモテープを送る。
デモテープが数社のレコード 会社の耳にとまる
OLシンガーソングライターとしてアーティストデビュー。
会社に勤めながら、レコーディング、取材、ラジオ、
プロモーションなどを精力的にこなす。
光GENJI、観月ありさなどに楽曲を提供。
勤めていた外資系証券会社を退社。
アーティスト活動に専念。
瀬戸朝香、山口紗弥加などに楽曲を提供。
6枚目のアルバムとしてベストアルバムをリリースした後 第一子出産。
「歌う育児生活」シリーズの曲作りを始める。
第二子出産。現在に至る。